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W.I.N.R. ケンイチ・カイウルトラマンパワード いやウルトラマンだ ラッセル・エドランド隊長 一体何匹いるんだ!? ケムラー退治のゴーサインが出た みんな聞いてくれ 乗せてくれるか? テレサ・ベック どうしたの?よく聞こえないわ ええ、どう考えてもおかしいわ 本当に98点取ったの? ジュリー・ヤング 確かに女性には見えないわ お手上げだわ リック・サンダース なにがおかしい!? でかくなったのが運の尽きだ! ペイント弾で遊んでました? どっから来たわけ? 給料あげてくださいよ 怪獣君には一生忘れられないディナーパーティになるだろうな こりゃ超ヘビー級の試合だわ 第1ラウンド、ノックアウトで青コーナー、アボラスの勝ち! まるでマシュマロぶつけてるみたいだな 第2ラウンドが始まったぞ 給料あげてくれます? ゲスト ロジャー・シェクター(3話) オレがボスだぞ! ケインズ(5話) だが事実です ウインディラ(5話) 4分でやれ カレン・ミラー(6話) あたし大きくなったら宇宙飛行士になる ジェシー(9話) にっこり笑わせて記念写真撮るわ デニス(9話) レディーファーストでどうぞ その他 モブ 爆破するぞー! パワードダダ回ラストのノイズから聞こえるダダの声お願いします -- 名無しさん (2015-11-22 20 20 50) 名前 コメント
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このページでは、SFC版『ウルトラマン』とGBへの移植作である『ウルトラマン』について紹介しています。 判定はSFC版が良作、GB版が劣化となります。 ウルトラマン (SFC) 概要:スーファミで帰ってきたウルトラマン システム:必殺の180秒 評価点:1991年の挑戦 賛否両論点:怪奇・ステージ構成の謎 問題点:必殺! 流星キック? 総評:スタッフより愛を込めて 移植:アーケード作戦第1号 その後の展開:本作を継ぐもの 余談:第四ステージの悪夢 ウルトラマン (GB) 移植:ゲームボーイ総進撃 SFC版との違い:マン対怪獣の決闘 評価点:1991年の再挑戦 問題点:前転無法地帯 総評:恐怖の超移植 余談:悲劇は繰り返す ウルトラマン (SFC) 【うるとらまん】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 スーパーファミコン、アーケード 発売元 【SFC】バンダイ【AC】バンプレスト 開発元 【SFC】ベック【AC】ヒューマン 発売日 1991年4月6日(ACも同時期稼働) 定価 7,800円 プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント 充実の原作愛格闘アクションとしてはかなり荒削り難易度は高め ウルトラマンシリーズ 概要:スーファミで帰ってきたウルトラマン 都市を蹂躙する大怪獣や宇宙人。必死の抵抗を試みた人類が万策尽きたその時、身長40mの正義の超人ウルトラマンが現れ、必殺のスペシウム光線で怪獣を葬り去る…。 1966年に放送された特撮番組『ウルトラマン』は絶大な人気を博し、今なお新作が制作され続けるご長寿シリーズとなった。 当然ゲーム作品化も家庭向けゲーム黎明期から多数行われているが、ファミリーコンピュータやゲームボーイのウルトラマン系作品のほとんどはSD化されたコンパチヒーローシリーズである。 そんな中発売された本作は「リアルなウルトラマン」が「リアルな怪獣」と「リアルな街の中」で戦う、まさに新世代機であるスーパーファミコンでしか作れないゲームであった。 SFCのサウンド能力により、ウルトラマンの「ヘアッ!」「ダアッ!」「シュワッチ!」あるいはバルタン星人の「フォフォフォ…」といった声がそのまま出るのも革命的である。 スーパーファミコンでは2本目のキャラゲーである本作は、「スーファミはここまで原作を再現したゲームが作れる」事を大いに証明する作品となった。 なお本作は、同時期にアーケード版も稼働開始している(詳細は後述)。 システム:必殺の180秒 ウルトラマンを操作し、『ウルトラマン』に登場した怪獣たちと1対1の戦闘を行う2D格闘ゲーム。 各ステージの制限時間は、ご存知の通り3分間である。(*1) 操作は単純で、パンチ、キック、光線、バリア、投げの5種。通常防御ができず、マンが怪獣にぶつかるとダメージを受けるなど、ややアクションゲーム寄り。 光線には4段階の強弱があり、時間経過で溜まるゲージを消費して撃つ。バリアもゲージを少量消費。 消費の少ない順に、スラッシュ光線、アタック光線、八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)、スペシウム光線。 怪獣のHPを0にした上で(このとき、怪獣のゲージに「FINISH」の文字が表示される)、ゲージ最大消費のスペシウム光線を怪獣に浴びせればウルトラマンの勝利、ウルトラマンのHPが0になるか、3分経過すると敗北となる。 マン・怪獣共に少しづつHPが回復し続けるため、怪獣のHPを0にしたら即座にスペシウム光線を撃たなければトドメを刺せない。わずかでも回復した状態で撃ってしまうと、怪獣はHPが0になるだけでマンはゲージを全消費するため、再度満タンになるまで怪獣の猛攻に耐えなければならなくなる。 全10ステージ。最初の残機は2機で、50000点獲得ごとに1機追加される。 説明書には、ネタバレ防止のためか、7面以降に登場する4体の怪獣については、身長・体重及び、怪獣からのコメントのみが掲載されている。と言っても、原作に詳しい人なら「ああ、あの怪獣だな」とすぐに連想出来るようにはなっている。 + 登場怪獣一覧 STAGE 怪獣名 原作登場話数 1 宇宙怪獣 ベムラー 第1話 2 地底怪獣 テレスドン 第22話 3 棲星怪獣 ジャミラ 第23話 4 四次元怪獣 ブルトン 第17話 5 どくろ怪獣 レッドキング 第25話(二代目) 6 宇宙忍者 バルタン星人 第2話(初代) 7 古代怪獣 ゴモラ 第26・27話 8 悪質宇宙人 メフィラス星人 第33話 9 怪獣酋長 ジェロニモン 第37話 10 宇宙恐竜 ゼットン 第39話 本作で作られた「敵の体力をゼロにして必殺技でとどめを刺しクリア」というシステムは、以後多くのウルトラマンゲームでの基本フォーマットとなっている。 一般的な格闘アクションゲームのように、敵の体力をゼロにした際、パンチやキックでも決着が付いてしまうとウルトラマンとしては格好悪いという事なのだろう。 評価点:1991年の挑戦 キャラゲーと言えば、ゲーム性以前にキャラ愛の無い作品も少なくないのだが、このゲームは当時としても珍しい「原作愛が極めて豊富なキャラゲー」に仕上がっている。 電源を入れるとまず表示されるのは真っ赤な画面。そしてそこから徐々に、『ウルトラマン 空想特撮シリーズ』の文字が浮かび上がるデモが挿入される。(*2) その後放置しておくと、「ウルトラマンの歌」をバックに今作に登場する怪獣のシルエットが次々と現れる演出も(トリはウルトラマン)。完全とは行かないまでも、原作のオープニングを再現しようという意気込みが早くも感じられる出来となっている。 ウルトラマンはステージ毎に「○(%)o」←ご存知変身・巨大化バンクで登場。 カラータイマーも原作通りついていない 。 先述の通り、怪獣を倒すためには怪獣のHPを0にした上で、ゲージ全消費のスペシウム光線を浴びせなければならない。 遠くから光線技を撃っているだけでも怪獣の体力を減らすことはできるが、それではスペシウム光線を撃つだけのゲージが溜まらない。つまり格闘が必須。 特撮モノのお約束への疑問として「格闘せずに最初から必殺技を撃てば楽勝なんじゃないか?」とよく言われるが、このゲームはこの問いに見事に回答を出している。 隠し要素として「カラータイマーが鳴り始めると、ゲージの溜まり方が速くなる(*3)」ため、原作の醍醐味「カラータイマーが鳴ってからの大逆転」も再現しやすい。 『最後まで決して諦めてはいけない』という制作者側からのメッセージが感じられる。 ただし難易度という点ではこれがかなり問題だったりするが…。 怪獣へのこだわりの高さ ステージごとに「○○怪獣 ×× 登場」とウルトラシリーズ恒例の字幕が表示され、当時の子供たちが必死に覚えた身長と体重が表示される。 バルタン星人の分身、レッドキングの岩投げ、ゼットンの火球・瞬間移動・光線反射などの得意技は当然再現。 背景もゴモラ戦の大阪城、ブルトン・ゼットン戦の科特隊基地、ジャミラ戦の国際会議場(代々木体育館)など原作を再現。 大阪城には自衛隊の車両が居たり、ブルトン戦ではなんともなかった科特隊基地がゼットン戦では燃えていたり、ジャミラ戦では万国旗が折れていたりと小ネタも細かい。 レッドキングは黒目の初代では無く二代目。古今東西レッドキング二代目が登場するゲームは本作だけである。初代ではないことが残念な人もいるかもしれないが、コアなファンは非常にレアなチョイスに喜べる。 特にジャミラは犠牲者的な立場だったこともあって優遇されており、倒しても爆発せずに息絶え、原作にもあったジャミラの墓の前に科特隊員が並ぶ1枚絵でステージクリアとなる。 良質のBGM オープニング画面に原作OP「ウルトラマンの歌」、各ステージ開始時のBGMに劇中歌「特捜隊の歌」を採用。 制限時間が1分を切ると、BGMが原作の戦闘曲「進め!ウルトラマン」に変わり、ご存知カラータイマーが鳴り始める。さらに30秒切るとカラータイマーの鳴りが早まる。 それ以外の曲はオリジナルだが、ドラムと金管楽器を中心に「当時の特撮で流れていそうな曲」を作り出している。 正統派行進曲のレッドキング戦、サイケなバルタン星人戦、レクイエム調のジャミラ戦…と各怪獣によく合ったBGMが多い。 開始1分後辺りにはステージによって異なるマイナーコードのBGMが流れ出す面もある。おそらくはウルトラマンが苦戦している事を表現するためのものだろう。そして開始2分後には一種の逆転のテーマとも言える「進め!ウルトラマン!」が流れ出し、高揚感をもたらしてくれる。 + ご丁寧にも「ウルトラマンの歌」は放送時と長さが全く同じ。映像を合わせるとこうなる。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5635959 とんでもなく強いゼットン ウルトラマン最強最後の怪獣にして今作のラスボス、宇宙恐竜ゼットンの強さが尋常ではない。 打撃攻撃は大抵当たる寸前にテレポートで逃げられ、光線技は大抵バリアーで反射されるというチート仕様。 パンチのリーチは大体ウルトラマンの3倍はあり、火球は同時に3方向へ放たれ回避困難。 さらにアーケード版に限ってはコンテニューしたらHPが全回復している状態で再戦になるのでゴリ押し不可という鬼畜っぷり。 通常のゲームであれば批判要素になりそうなところだが、(帰マン以降の作品ならともかく初代マンにおいては)理不尽な強さこそがゼットン最大の魅力であり、強すぎる事が評価点である。 ゼットンはウルトラマンでは決して倒す事ができず、トドメのスペシウム光線を撃つと原作通りに反射されて原作通りに負けてしまう。 その後ゼットンを無重力弾(ペンシル爆弾)で撃つミニゲームが開始され、これをクリアして初めてエンディングとなる。これも原作通り。命中せず弾数がなくなるとゲームオーバー。 無重力弾(ペンシル爆弾)は新兵器であり貴重なものなので岩本博士から「仕損じるんじゃないぞ」という注意が入る。 原作では1発限りだったが、この作品では残機数+1発(最大9発)撃つことができる。慣れたプレイヤーなら「 ただし9発しか無い 」という思わずツッコミたくなる注意内容になる。 余談だがゼットンは後発の映像作品でも常に強キャラ・「壁」というポジション。『帰ってきたウルトラマン』では初代同様ラスボス(*4)、『パワード』では事実上パワードと相打ち、『マックス』ではマックスがゼノンの加勢が入ってもマックスギャラクシーを手にするまで圧倒され、初代~80の設定を引き継ぐ『メビウス』でも初代マンを倒した強豪怪獣として認知されている(*5)。 ちなみに赤い通り魔ことレッドマンすら苦戦した。 アーケードのシューティングゲーム『ウルトラ警備隊 空想特撮ゲーム』のように、ラスボスとして登場するゲーム作品もある。 とにかく作品全体から「ウルトラマンが大好きだった人々が作っている」感がただよっており、同じくウルトラマンが大好きな子供たち(とお父さんたち)を大いに楽しませた。 スタッフロールは科学特捜隊員にならい全員名字のみカタカナで表示される。こいつらノリノリである。 賛否両論点:怪奇・ステージ構成の謎 謎のステージ構成 SFC版での対戦順は先述の通りだが、ベムラーとゴモラ以後を除く5体の順番が原作の登場順と異なる。 「この怪獣は強いので難易度調節のため入れ替え」にしては中盤に出てくるブルトンなどの説明がつかない。特にバルタン星人などはゲーム中の強さからしても序盤の敵の印象が強く、あとで出すなら二代目名義で出す手もあったのになぜか初代の方(ステージなどで分かる)である。 アーケード版(後述)ではステージが色々と入れ替えられているが、そちらはそちらで更に謎の構成になっている。 ゲームとして各ステージの演出がマンネリにならないよう配慮したのだろうか?謎は尽きない。 問題点:必殺! 流星キック? ウルトラマンの動きが今一つ格好悪い。 正拳突きの練習みたいなパンチと、手を腰に当てて足を90°前に上げるラインダンスみたいなキック。どちらも格好悪い上に、リーチがとても短い。 と、思われがちだが…正確には「右足を突き出し」「右手は腰の側に」「左手は胸の前で水平に」というモーションである。もっとも、それでも格好良いとは言い難いが… 怪獣が画面内に居るとウルトラマンは「あの」前かがみのファイティングポーズとなり、非常にゆっくりとしか前後に移動できなくなる。 そのくせ怪獣が見えなくなると走れるようになる上、緊急回避のバク転も素早い。要は逃げ足だけやたらと早いのだ。それでいいのかウルトラマン? 有効な攻撃とそれ以外の格差が激しい。 先述の通り、ウルトラマンはゆっくりとしか移動できないのだが、やたらとジャンプ力が高く、しかも空中での操作性が良い。 よって主な戦法は、怪獣2体分の高さから物理法則を無視して斜め下に蹴るライダーキック急降下キック。流星キック(*6)でさえなく、ウルトラマンらしい動きではない。 しかもAIがまずく、ハイジャンプすると多くの怪獣が追いかけてジャンプしてくるため、そいつの頭を踏んづけるだけで倒せる怪獣が多数。こうなるともはや作業ゲーと化す。 とは言っても、漫然とジャンプしていればいい訳ではなく、ジャンプの軌道に工夫が必要。例えば考えなしに垂直ジャンプしていると、後半の怪獣ほど離れていく。 「急降下キック禁止」の縛りを掛けると途端に難易度が激増する。原作っぽくプレイしたかったり、歯ごたえを求める人はどうぞ。 あの『ゲームセンターCX』では有野課長がゼットンを相手に急降下キックを駆使した“勝手に予測キック”戦法で辛くも勝利を収めた。 どれを取ってもキックより秀でた点がないパンチボタンの存在意義は皆無。地上でのパンチはキックよりもリーチが短く、発生、威力ともキックと同じ。 ちなみに空中でのパンチボタンはチョップとなるがこれまた非常に当てにくく(持続は長いが)、しかもキックより弱いため、パンチボタンの存在意義は皆無と化している。 小ジャンプからのチョップは割と当てやすいので、ハイジャンプ縛りのお供。 時間経過でしかゲージが溜まらない とにかく最後にスペシウム光線を撃たないと勝負が決まらないので、光線やバリアを使い過ぎるとゲージが貯まるまで待つほかない。 バリアの多用を強いられるメフィラス星人戦では「バリアで削る」→「ひたすら逃げまわってゲージを貯める」→「なんとか急降下キックで削ってトドメ」と言う、なんともせこい戦法を強いられる。 スタッフもこの仕様を邪魔だと思ったのか、後述のワンダースワンカラー移植版では「ゲージは時間経過で貯まる」「トドメはスペシウム」というシステムは廃された。 ちなみに、原作のウルトラマンは必ずスペシウムでトドメ…という事はなく、スペシウム光線以外の光線技や投げ技だけで怪獣を倒したことも少なくない(*7)。 残機が余りやすい 各ステージクリア毎の残機数も得点になるのだが、残り時間・残りHPによる得点に比べ残機数によるポイントが多く、残機が余れば余るほど残機が増えるという矛盾した設計になってしまっている。 ゲーム設定が不親切 昔のゲームなのでオプション画面の呼び出し方が「タイトル画面でセレクト+スタート同時押し」と特殊。取り扱い説明書がないとまずわからない。 デフォルト設定の「ノーマル」は子供にはなかなか厳しい難易度で、たいていは例の怪獣で死ぬ。イージーモードの存在を知らないとゼットンまで辿り着くのはかなり困難になる。 イージーモードはある程度易しくなりクリアしやすくなるが、エンディングのスタッフロールが省略される。スタッフロールを見るには高い難易度を乗り越えなければならない。 次回作の『ウルトラセブン』では改善されてわかりやすくなった。 ただしイージーモードでエンディングが途中省略される仕様は引き継がれている。 コンティニューが無い コンティニューが無く、残機が無くなるとゲームオーバー、最初からやり直しになる。コンティニューする裏技も存在しない。 総評:スタッフより愛を込めて 格闘ゲームとしては物凄く荒削り。出来の悪い格ゲーにありがちな「ジャンプキック等の特定の技だけで勝ててしまう」といった問題も抱えてしまっているのは確か。 しかし、全編にわたって溢れている原作愛は紛うことなき本物であり、「SFCはここまで原作愛を形にしたキャラゲーを作れる」事をプレイヤーにも各社の制作側にも示した作品だと言える。 ウルトラシリーズのゲームとしても金字塔的作品であり、その原作再現への意欲は後にPS2でリリースされた名作『ウルトラマン』に、「格闘して必殺技でトドメ」のシステムは『Fighting Evolution』シリーズの「ふらふらゲージ」に受け継がれている。キャラゲー・ウルトラゲーム史の1つの転換点となった作品であるといえよう。 4Mbitという極めて限られた制約の中で製作者の理想を可能な限り形にし、かつ子供たちを熱狂させたこの作品は、常に予算や技術の制約と格闘を続けた番組『ウルトラマン』の姿そのものである。 移植:アーケード作戦第1号 SFCと同時にアーケード版が稼働開始。バンプレストの最初のアーケードゲームとなった。 システムはコンティニューに100円掛かる以外ほぼ同じだが、SFCでは容量の都合でカットされた原作再現要素が可能な限り詰め込まれている。 怪獣の追加。全13ステージになり、ネロンガ、アントラー、バルタン星人2代目が登場。 怪獣の登場順も若干変わっている。 + 登場怪獣一覧(AC版) STAGE 怪獣名 原作登場話数 1 宇宙怪獣 ベムラー 第1話 2 透明怪獣 ネロンガ 第3話 3 宇宙忍者 バルタン星人 第2話(初代) 4 棲星怪獣 ジャミラ 第23話 5 地底怪獣 テレスドン 第22話 6 四次元怪獣 ブルトン 第17話 7 磁力怪獣 アントラー 第7話 8 古代怪獣 ゴモラ 第26・27話 9 宇宙忍者 バルタン星人 二代目 第16話(二代目) 10 どくろ怪獣 レッドキング 第25話(二代目) 11 悪質宇宙人 メフィラス星人 第33話 12 怪獣酋長 ジェロニモン 第37話 13 宇宙恐竜 ゼットン 第39話 効果音が非常にリアル。マンや怪獣の声もSFCより似ており、長め。 SFC版は容量がSFCソフトの中でも特に少ない4Mbitしかなく、多くの音声が短くカットされてしまっていた。 ただし、追加怪獣のネロンガとアントラーの声が逆になっているというミスがある他、バルタン星人以外はバトル開始直後に鳴き声をしなくなっているので一部の怪獣は声を聞くことができない。 BGMはテンポが速く派手に改変され、残念ながらあまり昭和特撮の匂いはしなくなっている。 うるさいゲームセンター内では派手な音にしないと目立てないから、という理由らしい。 一部技のバランスが異なる 空中での操作性がSFCより悪く、SFCほどの急降下キック無双はできない(それでも強いが)。 スペシウム光線以外の光線技のエネルギー消費量が減り、SFCでは空気な八つ裂き光輪はこちらでは結構使える。 一部AIがSFCより貧弱で、バリアを怪獣の目の前で貼るとジャンプで何度も突っ込んできてダメージを受ける。 怪獣の体力がゼロになると「FINISH」の文字がゲージに表示されるが、トドメを刺せないでいると「FINISH」の文字が点滅を始め、怪獣の体力が回復してしまう事が近い事を知らせてくれるようになっている。 怪獣を倒す際の演出も更に力が入っており、拘りが窺える。 ジャミラへのトドメが専用のウルトラ水流になっている。SFC版では容量の都合でカットされていた演出。 加えて、バルタン星人二代目は八つ裂き光輪、アントラーに至ってはムラマツキャップからバラージの青い石を投げつけられる事で倒される。 ゲーム中にも得点が表示されており、家庭用と同様のクリアボーナスのほかに、バトル中にウルトラマンの攻撃が当たることでも得点が入る。 ただし家庭用と違い、得点で残機が増えるという概念がないため、攻略には影響しない。 コンティニューは、最終面の無重力弾失敗時を除き無限にできるが、都度怪獣の体力は全快してしまう。 ゼットンを無重力弾で撃つミニゲームでは、AC版は残機の概念がないので弾数が2発で固定されている。 ミニゲームに失敗した場合、コンティニュー不可。 ちなみにミニゲーム失敗、もしくは店舗側でコンティニューが無効にされている場合に途中でゲームオーバーになった場合、ハイスコアを記録しても名前入れができずランキングに載らないというバグがある。 その後の展開:本作を継ぐもの バンダイのキャラゲーとしては珍しく出来が良く、ウルトラシリーズ自体も人気の高いコンテンツであったため、幾度となく移植・リメイクされることになる。 GB『ウルトラマン』 1991年12月29日発売。詳細は後述。 SNES『Ultraman Towards the Future』 91年10月発売。価格は不明。 オーストラリアで放送された『ウルトラマンG(グレート)』を題材とした、SNES(海外版SFC)で発売された作品。日本未発売。 操作系およびルールは「マン」とほぼ同じで、『G』特有の変身シーンの再現度もかなりの高さ。 SFC『ウルトラセブン』 1993年3月26日発売。8,800円。 本作の続編。「マン」よりも容量が増えているがシステムに大きな変化はなく、増えた容量のほとんどを原作の再現に費やしている。そのため、「マン」以上にスタッフの原作愛が感じられる出来となった。 各ステージ毎に原作エピソードを紹介する導入が入り、セブンの戦いを追体験できる。 この際、各話1枚づつ劇中の写真が表示される。伝説の迷シーン「ちゃぶ台を挟んで対話するメトロン星人とダン」も収録。 ジャンプ力は弱体化したが、急降下キックのアーマーが強化されたため、結局ライダーキックゲーである。 MD『ウルトラマン』 1993年4月9日発売、開発はヒューマン。 グラフィックの色彩が変化してるが、基本的にはSFCと同じ内容。 ハードの仕様の都合上音割れが目立つが、一部の音声はアーケード版に準じている他、BGMも一部変更されている。 バンダイブランドではなく、あの和製バービーを出していた、米マテル社とバンダイの合弁企業「マーバ」から発売されていた。 3DO『ウルトラマンパワード』 1994年3月20日発売。8,800円。 知る人ぞ知る幻のハード、3DOのローンチタイトル。 ウルトラマン・怪獣・背景を全て3DOのウリである写真の取り込みで表現しており、画像は非常にリアル。 ウルトラマン・怪獣共に攻撃手段・コマンドが増え、より格ゲーらしくなった。 WSC『ウルトラマン 光の国の使者』 2001年6月21日発売。5,229円。 実質的リメイク版。グラフィックの向上と操作攻撃の追加が行われ、強攻撃の採用、地面に倒れてからの追撃が可能など、ゲーム性が強化された。 「ウルトラマン指数」なる珍システムが採用されており、原作で各怪獣とウルトラマンが戦った際と同じ戦い方・決め技を使うほど得点が上がる。 やっとゾフィーが操作可能になった。ただし出現条件は「ハードモードのゼットンを撃破」と鬼畜。 携帯アプリ『ウルトラマン』 2006年11月15日発売。 まさかの携帯への移植。SFC版ベースだが難易度調節やエンディングが削除されており、完全な劣化移植である。 余談:第四ステージの悪夢 ステージ4の四次元怪獣ブルトンが物凄く強く、ブルトンの出世作となった。 前半の敵にもかかわらず「打撃にテレポート」「光線にバリア」「遠隔攻撃持ち」とゼットンと同レベルの特殊能力を持っており、おまけにゼットンに無い突進攻撃を使う。まさに序盤の壁。 徐々にダメージを受ける麻痺光線はA連打で解除できるのだが、これに気づかないと光線が1発当たるだけで即死することに。 実はこのステージまでは全く使えない技だった組み攻撃が有効。逆にこれまで猛威をふるってきた急降下キックは当て辛いというすこぶる意地悪…もといトリッキーなキャラだったりする。「麻痺光線はバリアで跳ね返してダメージを与える事が出来る」「転がっている時はこちらの光線技が必ず命中する」といった弱点もあるが、なかなか気づかないプレイヤーも多かっただろう。 スーパーファミコン版でイージーモードの場合、前転しながらチョップを繰り返すだけで動きを封じてほぼ無限にハメることができ、これを知っているとむしろ最弱クラスとなる。 今でもネット掲示板等で「SFCのウルトラマンといえばブルトンの強さ」が語り草となるほど。 上記のブルトンも含めてSFC版では偶数ステージは鬼門となる敵が多い。最終ステージのゼットンやバルタン(ステージ6)、メフィラス星人(ステージ8)といった敵に躓いたプレイヤーも多いだろう。 原作ではジェロニモンの無重力光線を反射するためにのみ使われた「リバウンド光線」(バリア)であるが、このゲームではなぜか無重力光線は反射できない。 他の光線やゼットンの火球、レッドキングの岩投げなど、原作では何の関係もないものは反射できるのだが…。 怪獣の光線回避モーションがやけにかわいい。頭を抱えて地面にへたり込むジェロニモンは必見。 当時『月刊コロコロコミック』で連載されていた玉井たけしのギャグ漫画「ウルトラ怪獣かっとび!ランド」で、このゲームで悪役にされた怪獣たちがウルトラマン(*8)に挑戦するエピソードがある(単行本6巻収録)。あらすじはウルトラマンがSFCばかりやって外で遊ばなくなったことに憤慨したウルトラマンキングじいちゃんが、ウルトラマンを怪獣たちと共にゲームの世界に送ってしまうというもの。 ウルトラマン (GB) 【うるとらまん】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンダイ 開発元 ベック 発売日 1991年12月29日 定価 3,500円 プレイ人数 1~2人 判定 劣化ゲー ポイント 無茶な操作性スーファミ版の再現度自体は意外と高い ウルトラマンシリーズ 移植:ゲームボーイ総進撃 SFC版『ウルトラマン』をゲームボーイへと移植した作品。ダウンスペック機への移植という事もあり、SFC版とは違う点が多い。 パッケージ及びカセットラベルのウルトラマンのイラストは原作OPを意識したシルエットでゲームシリーズとしては珍しく渋いチョイスである。 SFC版との違い:マン対怪獣の決闘 対戦モードが追加。 通信ケーブルを使うことで2P側限定とはいえ怪獣の操作が可能。『ウルトラセブン』よりも先駆けている。 登場怪獣の順番が変更。 SFC版では中盤辺りの登場だったバルタン星人とレッドキングが本作では2、3戦目での登場となるなど、SFC版よりもTV版原作に近くなっている。 テレスドンとジェロニモンは登場せず、代わりに二代目バルタン星人が登場する。 …と、言っても容量の都合もあるのかグラフィックやステージなどは初代と同一(*9)(*10)のため実質的には2戦目と言える。 ボタン数が少ない事もあり、 必殺技の選択は十字ボタン斜め上、ジャンプはスタートボタン、ポーズはセレクトボタンとあまり類を見ない操作性となっている。 評価点:1991年の再挑戦 元であるSFC版を限りなく再現している。 タイトル画面の「ウルトラマンの歌」、怪獣と対戦前の「特捜隊の歌」がしっかりと流れており、ジャミラ撃破時の特殊演出やメフィラスと決着した際の対話などはSFC版と同様。 ただ、制限時間が迫った際のBGM「進め!ウルトラマン」は削除されている。 問題点:前転無法地帯 無茶すぎる操作性。 上記の通り、斜め上で選択でスタートでジャンプのため、操作性は悪い。(元のSFC版からそうなのだが)ウルトラマンの動きが遅い事もあり、必然的にジャンプもしくは前転便りとなり、移動のたびに入力しがちになる。 オプションもSFC版同様メニュー一覧に表示されておらず、タイトル画面でスタートとセレクトの同時押しとなる。なぜ隠しコマンドみたいな扱いに… グラフィックやBGMなどはスペックの都合上劣化。 ウルトラマンの登場シーンである「グングンカット」は解像度が妙に粗くモザイクのようになっている。 ウルトラマンや怪獣にコマ送りのようなカクカクとした動きが目立っている。特にパンチやキックは動きが一瞬で、当たり判定がかなり分かりづらい。 ブルトン戦とゼットン戦の背景は科特隊基地なのだが、SFC版ではブルトン戦では夜景でゼットン戦では基地ビルから煙が出ているなど、それぞれ差分があったのだが、GB版ではゼットン戦の背景で統一されている。 前転からの攻撃(特に前転→投げのコンボ)が特に強く、急降下キックよりも効果的になるなど戦闘バランスは余計に悪くなっている。前転→投げだけでブルトン以外には無双できるほど。(*11) 効果的な攻撃が増えたという見方は出来るが、より一方的な戦いになりがちとなったという点では問題だろう。 ブルトンのみ投げた後の距離が他の怪獣と異なるため前転→投げのコンボが使えないが、攻撃パターンがSFC版ほど苛烈でないのであちらのジャンプに合わせて急降下キックを繰り出すだけで勝てる。 結局急降下キックか スタッフロールはカット。このため映像に出ていたゾフィーは登場せず。 総評:恐怖の超移植 元のSFC版の再現度そのものは高いが、ボタン数の少なさに起因する操作性の悪さなどは擁護できず、やはりゲームボーイへの移植は色々と無茶だったと言わざるを得ない。 とはいえ、この後の同じケースの惨状を見ると劣化は当たり前な上に無理がたたって悉く文句なしのクソゲーに化けた例が多いことを考えると本作は、まだ妥協できる水準は保っている点はむしろ褒めていいレベルかもしれない。 余談:悲劇は繰り返す 本作は上記の通りで「スーパーファミコンのソフトをスペックではファミコンにも劣るゲームボーイに移植する」というとんでもない無茶をしている。 ファミコンをゲームボーイに移植する時点でも大抵は劣化してしまうほどなので当たり前といえば当たり前。だが、この後同じケースは多発しており見事にクソゲー化した例も少なくはない。 その最たる例とも言えるのが、この1991年3月アーケードで登場し、1992年にスーパーファミコンで発売しこの時点では文句なしに良質だったながら1995年にゲームボーイ化したあの対戦格闘ゲームの金字塔『ストリートファイターII』である。 他には厳密には移植ではないがスーパーファミコンでシリーズ展開していたリアル路線のプロレスゲーム『全日本プロレスシリーズ』(*12)のゲームボーイ作品『全日本プロレス ジェット』なども無理なリアル路線を引き継ごうとして同じような轍を踏んでいる。
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登録日:2012/09/23(日) 02 54 14 更新日:2024/06/24 Mon 12 49 51NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DVD ウルトラマン ウルトラマンゼロ ガイア コスモス ダイナ ティガ ネクサス ヒットソングヒストリー マックス メビウス ヤプール 主題歌 夢の共演 平成ウルトラシリーズ 平成ウルトラマン 歌う項目 謎の敵 謎の敵 ←(笑) 負けるか……! 俺の知らないウルトラ戦士が、たくさんいる……! こんなに嬉しい事はねぇんだよ!! ※以下、ネタバレ注意 ☆概要・特徴 ウルトラマン ヒットソングヒストリー。歴代ウルトラマンの戦いを、その主題歌(主にオープニング)に合わせて振り返るDVDシリーズだ。 その内のニューヒーロー編は、平成ウルトラマンを取り上げている。 簡単ながらストーリー形式になっており、且つ本筋のシリーズにも割と無理無く組み込める内容。 会社の都合でCDに収録されない事が多い「英雄(doa)」もしっかり収録されている。 ちなみに、ゼロ以外のウルトラマンの声は、本人ではなく声優が担当(掛け声は録音音声)。そのため、違和感を覚える人もいるかもしれない。 なお、主題歌パートにはかっこいいシーンだけではなく、ネタシーンも積極的に採用されている。特にマックスが顕著。 ☆見所 ◎とてもスタイリッシュなOP映像 ◎歴代平成ウルトラマン勢揃い ◎簡単、しかしながらしっかりとしたストーリー。 ◎ガイアとメビウスはタイプチェンジする。 ☆世界観 ◎ゼロがウルティメイトブレスレットを装備 ◎ダイナの台詞 ◎コスモスに対するゼロのリアクション 以上から、劇場版『ベリアル銀河帝国』から『ウルトラマンサーガ』の間のエピソードと思われる。 ☆ストーリー 宇宙をパトロールしていたウルトラマンゼロ。しかし、突然異空間に引きずり込まれてしまう。 そこで正体不明の敵に襲われ、エネルギーも限界に近づく。 絶体絶命のピンチ。そこに駆け付けたのは、ゼロの見たことのないウルトラマン―――ティガを筆頭とした、ウルトラ戦士達だった。 ☆登場キャラクター ◎ウルトラマンゼロ セブンの息子。今回はM78ワールドにいた。 パトロール中に謎の敵に襲われピンチになるが、歴代平成ウルトラマン達に助けられる。 ◎ウルトラマンティガ 平成ウルトラマン筆頭。 OPではクールに回し蹴りでアクション。 本編では、ダイナとガイアを引き連れて真っ先に現れた。他にこれと言った活躍は無いが、凄い存在感。 マルチタイプのみ登場。 ◎ウルトラマンダイナ OPでは指と首をパキパキ鳴らし、サムズアップ。 本編では、「あんた達もウルトラマンなのか?」と聞くゼロに「俺は一度お前に会ってる」と発言。この事から、(声はともかく)アスカ本人であるとわかる。 フラッシュタイプのみ登場。 主題歌パートでは、よりにもよってあの怪獣戯曲を歌い出しに持ってくるという暴挙を行った。 ◎ウルトラマンガイア OPでフォトンエッジのポーズ。 本編では敵の攻撃が直撃するが、スプリームにバージョンアップして「こんなもの、効くか!」跳ね除けた。スプリームパネェ。 V2、スプリーム・ヴァージョンが登場。 ◎ウルトラマンコスモス OPでは、あの太極拳的アクションをスローモーションで披露。 本編では、ゼロを回復させるヒーラーとして活躍。この時、ゼロから「あんたも(ウルトラマンなのか)?」と聞かれて首肯、名乗ったため、初対面である事がわかる。 ルナモードのみ登場。 ◎ウルトラマンネクサス OPにてクロスレイ・シュトロームのポーズを取る。 本編では実際に発射。敵に攻撃を仕掛けた。デュナミストが誰かはわからないが、口調から多分姫矢。 アンファンスのみ登場。 ◎ウルトラマンマックス OPで自慢の高速移動を披露。 本編では、敵についてある程度知っていたらしく、ゼロに力を合わせるべきと言った。その後、共に宇宙ブーメランで攻撃(するところで映像が切り替わるため、どんな攻撃だったかは不明)。 出身地の関係で、ゼロとは知り合い。 マックスギャラクシーは未使用。 ◎ウルトラマンメビウス OPでは、変身シーンを意識してメビウスブレスを掲げる。 本編にて、何故かフェニックスブレイブで登場。先輩としての自覚が出たのか、ゼロに強気な発破をかける。ラストでは光線の同時攻撃も行った。 マックスと同様、ゼロが知っていたウルトラマン。 ノーマル(OP)、フェニックスブレイブが登場。 ◎敵 ゼロを異空間に引きずり込んだ、正体不明の敵。マイナスエネルギーの塊らしい。 終盤で姿が明らかになるが…… ……どう見てもヤプール兄さんです。本当にry ☆余談 ちなみに、ウルトラマンアグル、ウルトラマンジャスティス、ウルトラマンゼノン、ウルトラマンゼアス、ウルトラマンネオス、ウルトラセブン21、ウルトラマンナイス、ウルトラマンボーイ、海外組等の一部の平成ウルトラマンはハブられた。 え、ウルトラマンヒカリ?いや、メビウスはフェニックスブレイブだったろ?そう言う事だ。 一応本編で主役ウルトラマンと共闘したアグル、ゼノン、ヒカリは主題歌パートの映像で補完されている。 ちなみにメビウスと共演した昭和ウルトラマン達も映像に組み込まれているが、何故かゾフィー兄さんとジャック兄さんとエース兄さんはハブられた。 ゼロ「また新しい追記・修正か?一体どんだけあるんだよ?(嬉)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 歌と言い、なつかしのバトルシーンと言いとてもブレイブな内容に感激した -- 誉彦 (2014-05-05 18 59 47) 二度も会ってるのに覚えてもらえないダイナさん -- 名無しさん (2014-05-30 19 40 34) ダイナがまだ最新だった頃に発売されてたウルトラマンワールドの主題歌が全部揃った奴がなかったら、これも出てなかっただろうな。 -- 名無し (2015-11-01 17 42 37) TAKE ME HIGHERの「時代を超えて」にウルトラの星のあの場面を合わせてたのに感動した -- 名無しさん (2016-11-25 21 51 25) ヤプールをマイナスエネルギーの塊呼ばわり…まあ、あながち間違ってないだろうからねえ。 -- 名無しさん (2022-01-17 14 44 09) 名前 コメント
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729 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/07 22 33 ID tc8xmqvM [1/1回発言] 728 うん、そのそれ、と言うか他にあるのかな?会ったりするのなら是非教えていただきたい。 『噂を語る~~』なんてまさにすごかが的論法だよね。 宇宙からやって来て平和の為に戦うヒーローの元祖と言えばスーパーマン、だが、それをモチーフにした国産発の特撮ヒーローはスーパージャイアンツ、と物の本にある。 でも、警察及びそれに順ずる組織が地球(と言うか日本)に最初に現れるのはやはりウルトラマンですか。 730 名無しより愛をこめて 04/04/08 00 40 ID KXinY2ko [1/1回発言] 729 つーか、宇宙警察が地球にやってくるのはレンズマンのアリシア人の方が早いし。 元祖かどうかは知らんが。 731 名無しより愛をこめて 04/04/08 12 51 ID 1WtrpiWL [1/1回発言] 730 だが銀河パトロール隊(=レンズマン)は小説だ。 特撮に限定すればやはりウルトラマンが最初ということになると思うが。 つか 729読むまでウルトラマン第一話でベムラーを『護送中』だったの忘れてた。 光の国の宇宙警備隊(の設定)の基礎はあの時点で出来上がってたんだなぁ。 732 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/08 20 02 ID OjFubLsA [1/1回発言] 730-731 みんな!大事な事を忘れているぞ! 『バラージの巨人ノア』だ!(AA略 733 名無しより愛をこめて 04/04/09 00 22 ID 9B7A3r0q [1/1回発言] 作品内の世界観の話なら、アリシア人の接触は未来の話になってしまうけどな 734 名無しより愛をこめて 04/04/10 04 29 ID /4TVBYxT [1/1回発言] 732 「ウルトラマン80」のタブラの話に出た銀色の巨人は?劇中の描写から見て原始時代と取れるんだけど。 743 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/10 21 55 ID G8nFL6Ul [1/1回発言] 734 ごめん、80は殆ど全く全然見て無くて…… 全然つながらない事だけどそれでふと思い出した。 たしかタロウにもエレキングが出ていたよね。月光怪獣とかいって。あれはピット星人の連れてきたのと同じかな?似て非なるものかな? 735 チッチッチ、あれはね、あくまでも解釈の一つなんだ。不満があるのなら君なりの解釈を出しなさい。 ここはそういうスレッドだし、すごかがの記述に反対する意見も出ていたはず。 739 ああ、あれか。htmlという事はあのシリーズはもう終ったのかな? 747 名無しより愛をこめて 04/04/11 01 25 ID X73Ixx/d [1/1回発言] 743 タロウに出てきたエレキングは、セブンに倒されたと思いきや、生きのびて6年間潜伏していた個体です。 6年の間にしなびたヘチマみたいな体つきになったり、火炎を吐けるようになりましたが、 我々地球人だって6年間潜伏していれば人相が変わったり、火炎を吐けるように(ry 750 名無しより愛をこめて 04/04/11 05 09 ID eMoKg1e7 [1/1回発言] カプセル怪獣こそ宇宙風水でつくられた式神の一種なのでは? 758 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/11 20 37 ID CwKRnhSA [1/1回発言] 747 イヤ、だってセブンの時は首チョンパだったし。もし生え変わったのなら『月光怪獣』でなく『再生怪獣』じゃ無いかと。もしくは再生エレキング? と言うか宇宙怪獣の寿命て宇宙人同様長そうだよ?たった6年で生態系変わるとは思えないよ? 748,751 おお、警察つながり。 759 名無しより愛をこめて 04/04/11 21 38 ID CYdsTQzD [1/1回発言] 758 月光怪獣 エレキング(再生) 760 名無しより愛をこめて 04/04/11 22 34 ID pUSycwpw [1/1回発言] アースフォースならぬムーンフォースで蘇ったのかも>エレキング 761 名無しより愛をこめて 04/04/12 00 58 ID 1EaGo1Od [1/1回発言] ムーン・プリズムパワー・メイクアップ・・・ 763 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/12 21 53 ID eGCiTmeU [1/1回発言] 759-760 え~~ 761 ああ、なるほど。 などと言いつつ上のほうの 745など見て、『邪悪な炎の精霊が埋葬処分されたエレキングの死骸に宿り、6年かけて再生した』と言うのを思いつきました。 ……クトゥガァ?(それは強すぎw 795 名無しより愛をこめて 04/04/18 18 39 ID zhdeqhHl [1/1回発言] 新生ウルトラQがスタートしたけども、このスレ的の解釈では どうなるの? 796 名無しより愛をこめて 04/04/18 20 15 ID dSZlHW56 [1/1回発言] 795 見れない(´・ω・`) 797 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/18 22 05 ID S9I4stv7 [1/1回発言] 795 ………… ……(ポン)お~お~、そ~ゆ~ものも、あったかも、しれんのう。 ………………まだ見てません(T□T)( 796の肩を抱いて) 799 名無しより愛をこめて 04/04/19 00 06 ID 5ZSOpDuY [1/2回発言] 新生ウルトラQの第1話のガラQを売りさばいていたのは アリナイザー? それとも第2話の宇宙人? 800 名無しより愛をこめて 04/04/19 00 12 ID 5ZSOpDuY [2/2回発言] それに異次元からの侵略でバランスが崩れた世界?>ウルトラQダークファンタジー 808 名無しより愛をこめて 04/04/21 16 16 ID Tp2Ra+xb [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーはこのスレ的に どう解釈すればいいの? 809 名無しより愛をこめて 04/04/21 22 34 ID DS9I4aNv [1/1回発言] 808 これは極めて重大な事実を示している。 そう、この「すごかが」世界は、長谷川裕一の脳内世界だったんだよ! 810 名無しより愛をこめて 04/04/21 23 38 ID S2XTW0nn [1/1回発言] 809 な、なん(r 816 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/25 22 11 ID xPf1S66b [1/1回発言] 811 28号を忘れちゃいかん。(忘れたいだろうけど実写版もあったし長谷川先生も書いているし、原作者の横山光輝先生も……先生も……せ、しぇんしぇえ(T□T)~~) ……と言うのを規制中に考えていたのですが、 813,815で言われちまったい。 以前自分で提示した『月光怪獣エレキング』ですが、自分で思いついたり。イヤ、『ムーンミラクルメイクアップ』は密かに気に入らせてもらいましたが。 確か、アイスラッガーで首と尻尾を切り落とした後エメリウム光線で爆破された気がする。 それはそれとしてその死骸は(あの裏山に)埋葬処分された。でもってエレキングは瞬く間に急成長をしてのけるような成長力を持つ怪獣なので、バラバラにされても月光の魔力を持ってちょっとずつ再生。 特にあの角がエネルギー吸収の為に重要な機関。 だがしかし!その角を傷つけられたため不完全な復活をしてしまい、あのような情けない姿に…… また、エレキングがはいていたのは正確には電撃ではなくプラズマ。不完全な復活の為プラズマか出来ずにただの火炎。 817 名無しより愛をこめて 04/04/26 00 31 ID P/Ximx1p [1/1回発言] エレキングは分からんが改造ベムスターがアホ面なのは猪が人に飼われると豚になっちゃうのと同じ では?改造ヤプールが強化改造しようと所詮は飼い馴らされた家畜(それでもタロウを倒したが)。 そう言えば初代キングギドラも最初はゴジラ・モスラ・ラドンの三匹掛かりでやっと撃退できたのに 宇宙人に操られるようになってからは弱くなったし。 818 名無しより愛をこめて 04/04/26 18 21 ID E8LoHibc [1/1回発言] 816-817 ゼットンも2代目は弱かったけども やっぱ、あれは、バット星人に飼育されていたと 819 名無しより愛をこめて 04/04/28 11 50 ID I91NmQda [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーのこのスレ的な解釈は? 820 名無しより愛をこめて 04/04/29 14 23 ID p/Mb5qsZ [1/1回発言] 宇宙連合と銀河連邦は米ソのように宇宙規模の冷戦をしている。で、ゴズマはナチスドイツ的な存在だった。 ついでにジャカンジャはゴズマの諜報機関だったとか。 829 名無しより愛をこめて 04/05/03 21 17 ID 3PrVRZLd [1/1回発言] この間のウルトラQの「パズルの女」 このスレ的な解釈を 841 名無しより愛をこめて 04/05/05 15 40 ID /4atee4q [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジー、このスレ的な解釈を お願いします。 842 名無しより愛をこめて 04/05/05 15 44 ID zlvvvHv+ [2/2回発言] 841 人に解釈を頼むより、自分で解釈したほうが当社比256倍楽しいよ。 私?私は、見てないから無理。 843 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/05/05 21 35 ID JwxxahFY [1/1回発言] 839 なるほど、あの刑事さんまで消えたことにより、番組内では出てこないもののTPに移管したと。 ……ごめん、今、『TPぼん』を思い出した…… 841 ……コピペ? 842 そうですね~~(見たいのに見ていられない人) 846 841 04/05/06 21 33 ID G6e2qifb [1/1回発言] 自分で解釈しましたが、この間のウルトラQダークファンタジー あれは、アリエナイザーか別な組織が犯人だと思います。 847 名無しより愛をこめて 04/05/06 21 40 ID /P2M9Qbd [1/1回発言] ヤプール襲来の際に戦ったエースの報告を見たウルトラの父が 「おめーんとこがしっかりしとらんから本来管轄外のウチが対処しなきゃいけなくなったんじゃワレ」 とバード星にクレームを付けた …駄目だ変なネタばかり浮かぶ 848 名無しより愛をこめて 04/05/07 19 50 ID SQWXu4ah [1/1回発言] ウルトラ族は宇宙においてかなり強い種族なので、 彼らの気分次第でいかなる場合でも礼状なしに犯人を処罰することができますし その場で射殺することも、戦闘のついでに街を破壊することも許されています。 というかウルトラ族の行為を咎められるだけの戦力を持たない星に彼らは居座ります。 しかしだからと言って全くの無法者ではなく、彼らはある規則… 担当地域の子供の夢を守るということを最優先に実行していると思います。 そのためガバドンを星座にして見せたり 時には融合している人物から離れてお詫びの言葉を…。 849 名無しより愛をこめて 04/05/07 20 27 ID EqzGOGD3 [1/1回発言] 848 まあ、ウルトラマンってのは侠だからな。 宇宙法は気にせず自らの正義感に基づいて悪を懲らしめ人を救うから。 でもジャスティスの頃には多種族との連合組織に加入してたみたいだがな。 850 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/05/07 22 03 ID hW84QBso [1/1回発言] 847-849 それじゃ某『空想科学論争!』じゃ無いですか。 聞くところによれば80の時に犬みたいな宇宙Gメンという人が妻子の敵を追って地球に着たとか。 851 名無しより愛をこめて 04/05/08 00 34 ID CItGMyfK [1/1回発言] 「地球に着た」というのはどういう日本語かw 残酷怪獣ガモスを追って来た宇宙Gメン・ザッカルか。 そーいやこの人は等身大の時は犬型宇宙人に見えんこともないな。あれれ? 872 名無しより愛をこめて 04/05/11 17 35 ID KNQ9UFLR [1/1回発言] ギエロン星獣って星獣なの? 873 名無しより愛をこめて 04/05/11 18 03 ID C+HaDw5t [1/1回発言] 872 それは前々スレあたりでガイシュツ。 あれは「ギエロン星」の「獣」であって「星獣」じゃない。 874 名無しより愛をこめて 04/05/11 20 04 ID RMwD8DoE [1/1回発言] 星獣でもいいと思うがね。 本来ならギンガイオーの胸あたりにくっつくはずだった、とかで。 住んでた星を爆破されて怒ってただけで、ホントは正義とか愛する心優しい知性体だった。 ただ、メカ化する前の星獣特有のノペテカーっとしたデザインじゃないのがネックだ。 あれならマグマ大使の方が星獣っぽい。 875 名無しより愛をこめて 04/05/11 21 04 ID IUIAMDZO [2/2回発言] ギエロン星獣に関しては 地球側の「ギエロン星には生物はいないはず」という 観測結果から考えて、ギンガマン的な意味での星獣という可能性はあるかと。 ギエロン星には「まだ」生物はいなかった(あるいは「もう」いなくなった)が、 生命を生み出す星の命(地球でいうアースフォース)そのものは存在していた。 それが、惑星が破壊された事によって宿るものを失い、 一気に凝縮してあの姿になったとか。 ただ、このコジツケでもレオのギロ星獣はただの怪獣でしかないが。 876 名無しより愛をこめて 04/05/11 21 07 ID EUVxlRWc [1/1回発言] 872-874 それを言うなら、前スレの大魔神だって 877 名無しより愛をこめて 04/05/11 22 24 ID UI7GBq1v [1/1回発言] 875 アケロン大星獣もね。 878 名無しより愛をこめて 04/05/12 00 33 ID cgxQMDea [1/1回発言] 874 本来、正義の星獣としてのギエロン星獣を悪用したのが怪獣戦艦ギエロニアなのでは? 879 名無しより愛をこめて 04/05/12 14 57 ID AVEJ+wHd [1/1回発言] 878 同じ怪獣戦艦のベムズン、キングジョーグはどうなんだろう? ちなみにベムズンは身長990m、キングジョーグは960m、ギエロニアは1313mだよ。 881 名無しより愛をこめて 04/05/12 23 06 ID cFIgzntv [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーは あれは、何者かが異次元へ誘拐したと 884 名無しより愛をこめて 04/05/13 00 53 ID 0lwO/Pgl [1/3回発言] 881 あれは地底帝国のチューブかジャシンカのどっちかがやったと思う 885 名無しより愛をこめて 04/05/13 01 31 ID MK1UZkWb [1/1回発言] ウルトラマンに出てきた地底人の残党だろう。 886 名無しより愛をこめて 04/05/13 09 05 ID 0lwO/Pgl [2/3回発言] 886 それか、80の地底人の残党 887 名無しより愛をこめて 04/05/13 14 03 ID PFfV18Vp [1/1回発言] チューブとジャシンカの関係はすご科で語られたが、ウルトラマンの地底人や 80の地底人とは関係が無かったのかな?パワードを見るにアメリカにも地底人 はいたようだが。 888 名無しより愛をこめて 04/05/13 18 16 ID Rhq1XyVK [1/1回発言] パワード地底人はウルトラマン像を信仰していたあたり、バラージの民と起源が同じ民族が 大災害(洪水?)のため地底に隔離されたなれの果てではないかと。 マン地底人もパワード地底人も同じくテレスドンと呼ばれる怪獣を使役しているところから、 外見は違うが関係はあるんだろうな。 80地底人は他の特撮地底人と違って平和的種族だったから、「ライダーJ」の地空人あたりと 関係あるかも。どちらもフードかぶってるし。 80地底人でいうと、ゴモラIIをなぜゴモラというのかも興味深い。 地上人がゴモラをそう呼ぶのは、地上の科学者がこの生物に「ゴモラザウルス」という学名を与えたから ゴモラなわけであって、地底人が同種の怪獣をゴモラと呼ぶ必然性はない。 889 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 19 ID QgIADQv3 [1/1回発言] 888 聖書のゴモラと関連があるのでは。 890 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 30 ID xJ/5akSr [1/2回発言] ウルトラマンの地底人はチューブと同じジャシンカにさらわれた地上人では? 光に弱かったことから、チューブ人よりも古い時代にさらわれ地底生活で目が 退化したのでは。 891 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 43 ID xJ/5akSr [2/2回発言] むしろ80地底人が元地上人では?チューブもゼーバが支配するまでは平和な国だったことだし、 もしかして80の地底王国はゼーバに支配される前のチューブだったとか? 892 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 48 ID 8ShFQh/Q [1/1回発言] チューブ、ジャシンカ、地空人。アイゼンボーグの恐竜帝国。 テレスドン地底人、パワードテレスドン地底人(地底アメリカ人?) キングボックル、ギロン人、アングラモン、女王イーナスの地底人。 おまけにユートムなんてのもいるし、野性の地底怪獣も多い。 多分、それぞれの地底勢力が支配している領域は案外狭いんだろうな。 そうでないと、ゴース星人が「地底は無防備」とか判断しないだろうし。 893 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 54 ID lozQHmz5 [1/1回発言] 890 目が退化したなら光を感じなくなって光に弱いというのはおかしいとおもう 894 名無しより愛をこめて 04/05/13 20 27 ID 0lwO/Pgl [3/3回発言] 887-893>>昨日のウルトラQダークファンタジーの誘拐事件 はウルトラマンの地底人の残党の仕業と 895 名無しより愛をこめて 04/05/14 00 48 ID kcMUNK/P [1/1回発言] 892 多分、それぞれの地底勢力が支配している領域は案外狭いんだろうな。 やっぱ、穴掘ってえっちらほっちら移動するのかなぁ。 だとすると、活動範囲には限界がありそうだね。 ドラえもんの地底人は空間移動みたいな技術持ってて 各地域を自由に移動できたが、特撮地底人はそういうの もってたっけか? 896 名無しより愛をこめて 04/05/14 13 26 ID nWo5HoY0 [1/1回発言] 地底人ではないが、ノンマルトなんてのもいたな。 こっちは、明白に地球先住民族のようだが。 923 名無しより愛をこめて 04/05/19 12 39 ID H02iCBhj [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーは迷子の宇宙人の話だったけど 普通はデカレンジャーが保護するはずが、今回はなんで デカレンジャーが保護しなかったんだ? 935 名無しより愛をこめて 04/05/20 21 03 ID a1CKNwY2 [1/1回発言] 923 アリエナイザーに狙われてなかったからだと思う 960 名無しより愛をこめて 04/05/26 11 51 ID yUd4HcYY [1/2回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーは このスレ的には地球に住んでいる野生の怪獣と? 961 名無しより愛をこめて 04/05/26 13 47 ID GLBpRmJb [1/1回発言] 昨日はじめてウルトラQ見たんだけど、 なるほど「このスレ的には~」っての聞きたくなるような番組だね。 あれは80~90年代の話なんだろうな。 デカレンの世界観では宇宙人が町にいてもヘンじゃないだろうし。 962 名無しより愛をこめて 04/05/26 14 13 ID Nj6oBSaX [1/1回発言] ていうかこのスレは一話一話のエピソードではなく作品世界単位でものを語るスレなので 毎週毎週解釈はどうですか?と聞かれてもスレ違いとしか言えないことも多いよ。 新Q一話のガラゴンみたいのが毎週出てくれてたら あるいは何か考える気になったかもしれないけど…。 あれ、おかしいな…目から鼻水が……。 963 名無しより愛をこめて 04/05/26 16 10 ID dJbZnMl8 [1/1回発言] つーかデカレンジャーはウニトロを保護しなくていいのか? 964 名無しより愛をこめて 04/05/26 17 49 ID yUd4HcYY [2/2回発言] 963 それをいうなら、先週のキアラもデカレンジャーが 保護しなかくていいのか?とオモタ 965 名無しより愛をこめて 04/05/26 22 43 ID fWgn6xGB [1/1回発言] もっとあっさり「Q厨ウザイ」で片付けない辺り、 このスレの住人は大人だなと思った。 966 名無しより愛をこめて 04/05/27 02 31 ID UmOdcZSc [1/1回発言] まあ、なんだ、「強引に全特撮を同じ世界として扱うスレ」じゃあないんで、 まず「同じ世界と強弁できるネタ」を見つけるのだ。 975 名無しより愛をこめて 04/05/28 04 31 ID y6qnxZn5 [1/1回発言] 965 遅レスですまぬが、「××厨ウザイ」的思考 (つか思考停止と言うか思考放棄と言うか)と すご科学的思考は真逆だからね。 976 名無しより愛をこめて 04/05/28 18 52 ID /nnTbLr1 [1/1回発言] 飛ばないものを飛ばし、独立して存在しているヒーローを競演に導く。 そういう夢溢れる思考実験がすごかがだからな。 977 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/05/31 21 19 ID UN+V2sDG [1/1回発言] 976 ああ、いい事言いますね……あれだ、『妄想とは現実逃避ではない。現実からの離陸だ』に通じますね。 979 名無しより愛をこめて 04/06/01 02 07 ID vvanYREB [1/1回発言] 968 山本弘が「トンデモ本の世界T」の前書きでまったく同じ事を言っていた。
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登録日:2018/02/01 Thu 01 15 36 更新日:2024/06/08 Sat 08 43 25NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 OP候補だった曲 すぎやまこういち ウルトラ主題歌一覧 ウルトラ主題歌一覧←本編では没 ザ・ウルトラマン 団時朗 団次郎 帰ってきたウルトラマン 戦え!ウルトラマン 楽曲 歌う項目 没 隠れた名曲 「戦え!ウルトラマン」とは、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ『帰ってきたウルトラマン』の没主題歌である。 もう一度言うが、没主題歌である。 作詞:東京一 作曲:すぎやまこういち 歌:団次郎(現・団時朗) 【概要】 この歌はレコーディングまでされ、主題歌として最終選考まで残ったものの、次点で不採用となった不遇の楽曲なのである(ある意味この曲と似た感じ)。 作曲を手掛けたすぎやま氏は凝った構成のこの曲が好みであったが、子供番組ゆえ「分かりやすいメロディーの方がよい」と考え、「帰ってきたウルトラマン」が主題歌に採用されたとのこと。 その為に知名度は低いものの、イントロがかなりカッコよく燃える曲となっている。 また、1番以外の歌詞は本家主題歌と共通している箇所があるものの、一部は同様の情景の言い回しを変えたものとなっている。 例 帰ってきた→大地を飛んで流星パンチ 戦え!→大地を飛んでキック一発 特に3番において 戦いがすんだ空にウルトラマンの故郷の星が輝く様 を歌っている事は共通するものの、コチラの歌詞では、 戦いをすませたウルトラマンが空を見上げ、そこに輝く故郷の星を「僕の星」と呼称する といった、郷愁を感じさせるものとなっており、「遠く離れて地球に一人」のフレーズもここで出てくる。 しかし、1番の歌詞には「辺り一面焼け野原」だの「町が危ない 死が迫る」とかなり物騒なものであるため、これも不採用の要因と思われる。 ちなみに「死が迫る」の部分が「火が迫る」となっている歌詞カードも存在するが、団次郎氏が江戸っ子な発音をしたからなのか(*1)、物騒な表現を表向き避けたのかは不明。 なお、昭和ウルトラシリーズでお馴染みの作曲家である冬木透氏はこの曲と同じ歌詞で主題歌候補曲を作曲したが採用には至らず、メロディーはBGMとして使用されている(ジャックが登場して戦う時に流れる曲である)。 このメロディーによる歌は1992年に「帰ってきたぞウルトラマン!」の曲名で水木一郎アニキが歌っている。 【その後】 このように不採用となった当楽曲であるが、1983年、表舞台へ出る機会が来た。 かの庵野秀明監督も所属していたDAICON FILM制作の特撮自主制作映画作品『帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』の主題歌として使われたのだ(*2)。 『ウルトラマンタロウ』や『ウルトラマンレオ』を彷彿とさせる戦闘メカの発進シーンのOPは、本楽曲も合わさってかなり凝ったものとなっている。 その後はサウンドトラックCDや主題歌集に収録されるなどして知名度を少しずつ上げ、『新ウルトラマン列伝』でもBGMとして使用されている他、 ファミリー劇場の『ウルトラ情報局』では放送分のオープニング映像に使用し、実現しなかった幻のオープニングとして放送された。 さらに2015年にはドワンゴとカラーの共同企画『日本アニメ(ーター)見本市』にて、 故・内山まもる氏の漫画『ザ・ウルトラマン』を原作としたショートアニメ『ザ・ウルトラマン/ジャッカル対ウルトラマン』のエンディングテーマとしても起用された。 なお、同作のエグゼクティブプロデューサーは庵野氏であり、上記の自主製作との関連性も高い。 正義と平和を守るため、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 採用された方と作曲者一緒ってのが不思議よな(こっちの方が本来の作風だけどさ -- 名無しさん (2018-02-01 08 04 50) 正式主題歌の歌詞でも歌えるので試してみよう。 -- 名無しさん (2018-02-01 12 05 10) ダイコンフィルムが使ってるって事は、それ以前にもこの曲が収録されたレコードは存在したって事なのかね -- 名無しさん (2018-02-01 12 21 19) 歴代シリーズの主題歌紹介ビデオでこちらが使われたことも。 -- 名無しさん (2018-02-01 17 27 58) 知ってる人も多いかもしれないけれど、ウルトラセブンの劇中で流れる戦闘BGMのうちの一つも、主題歌候補の没案をインストアレンジして流用したものだったりする。 -- 名無しさん (2018-02-01 22 31 13) セブン没オープニングはゾフィー兄さんの印象が強くて、列伝でのカプセル怪獣の戦いで使用されたときは内心違和感を感じてしまっていたwww -- 名無しさん (2018-02-02 06 45 26) 結局「『し』が迫る」は「死が迫る」なのか「火が迫る」なのか -- 名無しさん (2018-02-02 13 02 51) 今は火が正しいけど東京なまりだとひとしは同じ発音だから何とも言えない -- 名無しさん (2018-02-02 21 23 15) 採用されたopが帰マンの正義を守る優しさを表す曲で、この「戦え」は帰マンの悪に挑む勇敢さを表す曲、と曲調で考えてたなぁ。正opもいいけどこの曲のイントロのかっこよさは神懸かってる。 -- 名無しさん (2018-03-31 23 58 35) 名前 コメント
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登録日:2009/12/16 Wed 11 41 14 更新日:2023/10/12 Thu 16 18 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味ヒロイン うっかりさん こりん星人の友達 やたら悪用される技術 アイハラ・リュウ アーブギア ウルトラゼットライザー ウルトラファイトビクトリー ウルトラマン ウルトラマンヒカリ ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟 ジードライザー スターマーク スピンオフ主役 セリザワ・カズヤ セリザワ隊長 セレブロ被害者の会 トラブルメーカー トレギアが被害者 ハンターナイトツルギ ヒカえもん ヒカリサーガ ヒカリ宅配便 フレッツ光 ブルー族 主人公 円谷プロ 剣士 平成ウルトラマン 文武両道 石川真 科学者 結構重い過去持ち 鎧 難波圭一 青 青いウルトラマン 俺はもう……一人ではない!! ハンターナイトツルギとウルトラマンヒカリは円谷プロの特撮作品『ウルトラマンメビウス』で初登場した青きウルトラマン。 CV:難波圭一 本項目ではまず作中における彼の登場当初の姿である「ツルギ」を、次に真の姿である「ヒカリ」を取り上げる。 ■ハンターナイト ツルギ 画像出典:ウルトラマンメビウス(2006年4月8日~2007年3月31日) 第9話「復讐の鎧」より ©︎円谷プロ 身長:50メートル 体重:3万8000トン 出身:M78星雲・光の国 人間体:セリザワ・カズヤ 【概要(ツルギ)】 復讐の鎧「アーブギア」を身にまとい、高次元捕食体ボガールを追い続けるブルー族のウルトラマン。 かつて科学者として見守っていた美しい惑星「アーブ」をボガールに滅ぼされ、アーブの民の怨念により鎧を身に纏った事から彼の復讐の旅が始まる。 やがてボガールを追って地球に飛来し、瀕死の状態だったCREW GUYS前隊長・セリザワに憑依し肉体を奪った。 戦闘時にはナイトブレスと呼ばれるアイテムを使用してツルギへ変身する。 XIGのチームファルコンの隊員や某グロライダーと関係はない。 登場当初は完全に復讐心に囚われていて、打倒ボガールの為には手段を選ばないストイックな性格だった。 なりふり構わず光線をぶっ放して周囲の建物を破壊する、大規模な爆発を起こしかねない状態のボガールを攻撃しようとする等、 地球が犠牲になろうと構わないとすら考えており、メビウスと戦うこともあった。 だが、セリザワの部下であるリュウの言葉にたびたび動揺を見せていたが、 最終的にリュウ、メビウス、そしてセリザワの意思が、彼にウルトラマンの心を取り戻させる。 メビウスやGUYSと共にボガールを最終決戦で撃破するが、その肉体は既に限界にきており、戦いの終わりに力尽きた。 【技・アイテム(ツルギ)】 ◆ナイトシュート 腕を十字に組んで発射する必殺光線。 エフェクトがスペシウム光線と酷似しているが、腕の組み方はそちらとは異なり、立てた右腕の方が前。 ◆ナイトビームブレード ナイトブレスから伸ばす光剣。 剣の腕は達人級で、剣豪の宇宙人が斬り合いを挑みに来たこともある。 ◆アーブギア(復讐の鎧) 惑星アーブの知性体の怨念からできた鎧。 ◆ナイトブレス ウルトラマンキングから授かったブレスレット。 人間体からの変身に用いる他、戦闘にも使用できる。 かなりのチートアイテム。 ■ウルトラマンヒカリ 画像出典:ウルトラマンメビウス(2006年4月8日~2007年3月31日) 第11話「母の奇跡」より ©︎円谷プロ 身長:50メートル 体重:3万5000トン 出身:M78星雲・光の国 人間体:セリザワ・カズヤ、アイハラ・リュウ 【概要(ヒカリ)】 ウルトラの母によってアーブギアを解除され、蘇ったツルギ本来の姿。 光の国では優秀な科学者であり、ゾフィーと同じブツブツ勲章…もといスターマークをもらうほどの実績を持つ。 ウルトラマンの不死身を可能にした、命を固形化する技術も彼が作ったもの。 遠回しに初代マンとハヤタを救ったのは彼と言っても過言ではない。 歳はゾフィーと同年代(初代マンより年上)で、結構なおじ様。当然ルーキー世代のメビウスとは大きく差が開いている。 しかし、基本的に他のウルトラ兄弟には敬語で接するメビウスからはお互いタメ口で会話している。 メビウスにとっては共に地球を守った同期であり、年齢や立場の差を超えた戦友なのだろう。 散々トラブルを起こし、ウルトラ兄弟としては末弟扱いだからかもしれない。 『メビウス』中盤で地球を去った後にゾフィーにスカウトされ、宇宙警備隊へ正式に入隊。 『ウルトラ銀河伝説』の時代には、エリート集団「ウルトラ兄弟」の十一男に認められている。 文武両道な完璧超人だが、その実シリーズでも屈指のトラブルメーカーでもあり、前述のボガール関係の他、地球にザムシャーを呼び寄せたり、ババルウ星人に化けられて人々の疑心を集められるなど、数々の事件を起こしている。 ヘタに単独行動した場合が特に事件に繋がっている場合が多い様子。 当初は主人公のウルトラマンと対立するも後に和解し、自分の力を託す青いウルトラ戦士は『ウルトラマンアグル』と似たものである。 また見守っていた星が滅ぼされ、その滅ぼした存在を殲滅するために地球に来たという点では『ウルトラマンコスモス』とも境遇が似ている。 後述するように後にコスモスとヒカリの力を使ったウルトラマンの変身形態が登場している。 ツルギのデザインは丸山浩氏が2003年に描いた新ミラーマンが源流。モチーフがミラーマンだというのは本人が否定している。 また角のような耳などデザインの一部は『ウルトラマンネクサス』未登場のダークルシフェル(ヒューマンタイプもしくはヒーロータイプ)の流用。 この角はメビウスと並んだ際にシルエットで差別化できるように設けられた。 名前に関してもハンターナイトツルギから引き続いて「ウルトラマンツルギ」という名前のつもりだったそうだが、いつの間にか「ウルトラマンヒカリ」に改名されていたという。 改名の理由は定かでは無いが、『ヒカリサーガ』の配信にあたりNTTのフレッツ光とのタイアップでそうなったという説が濃厚。 その場合、ウルトラマンゼアスに続いての企業とのタイアップウルトラマンという事となる。 以下、彼のレジストコード(地球での名称)を決める際の実際のやりとり リュウ「ウルトラマン……ヒカリっていう名前はどうだ?」 一同「ヒカリぃ?」 リュウ「え、いやその、ピカって光って現れたから……」 マリナ「却下」 ジョージ「右に同じだアミーゴ」 テッペイ「僕も」 コノミ「もっとかわいい名前にしません?」 ミライ(メビウス)「僕はいいと思います! ウルトラマンヒカリ!」 こうして彼の名前は決まった。 全宇宙のヒカリさんに謝った方がいい。 【技・アイテム】 ◆ナイトシュート 技は変わらないが、威力が上がった。 後述のアーブギアを纏って放つ場合、エフェクトがストリウム光線のような虹色の光線となる。 ナイトブレスが無くても撃てる。 ◆ホットロードシュート 両手を上下に広げて放つ必殺光線。 ブレス無しで出したにも関わらず、エネルギー吸収能力を持ち一度はウルトラマンジャックを追い詰めたベムスターを 吸収可能容量を上回るエネルギーをぶち込んで倒した。 ホントにただの科学者か? なお、この一件でゾフィーはヒカリの宇宙警備隊加入を認めた。そりゃそうだ。 ◆ナイトビクトリウムブレイク 本来はビクトリーナイトの必殺技だが、『ウルトラ6兄弟 THE LIVE in 博品館劇場 -ゾフィー編-』で、アーブギアを纏ったうえで使用。 ナイトティンバーに二度ポンプアクションを起こし、二度斬り付ける。 ◆スターマーク ツルギ時代はアーブギアに隠れて見えなかった胸のブツブツ……もとい勲章。 ◆アーブギア(勇者の鎧) 怨念ではなく、ヒカリの正しき心にアーブの大地が共鳴して生まれた、新たなギア。 ヒカリの意思で自由に脱着できるようになったが、エンペラ星人との戦いで彼の身を守り破損した。 しかし、その後のメビウス外伝や内山作品、後述する運命の衝突では普通に装着していたりするため、復讐の鎧とは異なり再生機能があるらしい。 ◆星斬丸 最終決戦時にザムシャーが遺した刀。 エンペラ星人に一太刀ダメージを与え消滅した。 ◆ナイトティンバー ビクトリーに授けた聖剣。 『ウルトラ6兄弟 THE LIVE in 博品館劇場 -ゾフィー編-』にて、破損し修理した際にそのまま動作確認と称して使用した。 どうやら普通に武器として使うだけなら、ヒカリでも問題なく使用可能のようだ。 活躍 ◆『帰ってきたウルトラマン』 完全な後付け設定でヒカリ本人の出番は無いが一応記載。 バット星人が光の国に戦争を仕掛けた原因は、彼の作った命の技術。 この件で責任を感じたことが、彼が光の国を離れアーブに隠遁した理由である。 ◆『メビウス』本編 GUYSを離れて単独行動をとるセリザワがナイトブレスで変身し、ボガール編以降の戦いにメビウスの仲間として参戦する。 本ページ最後にあるように、ヒカリの名はこの時に地球人によって名づけられている。 地球では前例のない青いウルトラマンということで偏見の目で見られることもあったが、自身の活躍で払拭。 彼は劇中、「将来青いウルトラマンが地球にやってきたとき、肌の色のせいでウルトラマン扱いされなかったとしたら、それは俺のせいだ」とも語っている。 最終決戦にも駆けつけ、エンペラ星人と戦った。 最終話ではリュウにナイトブレスが託され、彼が変身。でも相手が悪すぎてあまり役に立たなかったのは秘密。 メビウス、GUYSメンバー5人と融合した「フェニックスブレイブ」となってエンペラ星人を倒した後にリュウと分離し、地球を去った。 セリザワの命とは完全に融合しており、エースと北斗のように一つの存在となっている。 分離しなかった理由は一度死んでいるため分離した場合ゾフィーが新しい命を持ってこない限りまた死んでしまうため、 郷秀樹のように一体化が進み分離したくてもできなくなったという説がある。 ◆『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』 エンペラ星人の鎧「アーマードダークネス」に取り込まれ、装着者として暴れる。 ◆『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』 暗黒四天王に捕まる。 ◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 宇宙牢獄を脱獄し光の国へ襲来したウルトラマンベリアルに対しメビウスと共に迎撃。 果敢に立ち向かうも地力の違いからあっという間に敗北を喫する。 ベリアルによってプラズマスパークコアが奪われた後は他のウルトラ戦士同様に星の凍結に巻き込まれてしまった。 本作での出番と活躍はかなり少なく、ほとんどカメオ出演レベル。台詞らしい台詞もなく発するのは掛け声ぐらい。何気に銀幕デビューなのに。 当初はもっと出番が多かったらしく、劇中でZAP SPACYの面々を怪獣墓場へ連れて行くのはヒカリの役割だった。 しかし、つるの剛士氏の出演が決まった際にその役はアスカ・シン/ウルトラマンダイナに変更されることになった。 ◆ウルトラファイトビクトリー アリブンタと戦うウルトラマンビクトリーの危機に現れた。 宇宙を揺るがす危機に備えて魔笛封印剣『ナイトティンバー』を自ら開発したが、 ヒカリ自身にも取り扱いが難しかったため、その素質を見出したショウに授けた。 なおアリブンタとある程度戦いはしたが、その後のヤプール及びジュダ・スペクターとの戦いには参戦せず、 地下世界でショウの仲間であるサクヤとレピと共にビクトリーの帰還を待っていた。 本作以降「光の国の科学者」という希少な個性が再評価されたのか、「様々なアイテムを提供する便利屋」として、物語的に活用しやすい舞台装置の地位を確立していく事となる。 言ってしまえば、某ネコ型ロボットと似通った存在になりつつある訳である。 ◆ウルトラマンジード 今回登場するアイテム「ウルトラカプセル」と「ライザー」を作成したのは彼。 第1話冒頭ではシャイニングウルトラマンゼロの力を持つカプセルを開発していた(流石にチートすぎるからか使われていないが)。 また今作の主人公であるウルトラマンジードのフュージョンライズ形態にヒカリとコスモスの力を受け継いだ、アクロスマッシャーが存在する。 第8話でも登場。 ギャラクトロンに苦戦するゼロの前に唐突に現れ、ライザーとニュージェネレーションカプセル一式を授けその後何もせずに帰った。 監督的にはアイテムだけ持ってきていて本人は来ていないと考えているらしい(*1)。 ちなみにこれで変身したゼロの新形態・ウルトラマンゼロ ビヨンドは、 ノアの与えたイージスを用いた今までの強化形態より強力というノアさん涙目な設定が存在してたりする。 あの、イージス造るのにアナザースペースの人々の心の輝き集めたんですけどヒカリさん……! ◆トレギア物語/青い影 ウルトラマントレギアのかつての上司だったことが判明。入局したばかりのトレギアの才能を見抜き開発部門に引き抜いた。 その際、トレギアの胸のうちに自分と同様に「青い炎」とでもいうべき何かが燻っていることに気付き危惧していたが、特に対処をするでもなく光の国を去りアーブに移住した。 トレギアからは非常に尊敬されており、ヒカリが周囲を犠牲することを厭わない復讐鬼ツルギとなったことが、不安定なトレギアの精神にトドメを刺した。 ◆ウルトラマンZ 直接の登場は無いが、ボイスドラマにおいて本作の変身アイテム「ウルトラゼットライザー」と「ウルトラメダル」はヒカリを中心とした宇宙科学技術局のメンバーが開発したものと語られた。 ジードがジードライザーを破壊された際にも「ヒカリがこれをキミに!」と伝言を残してペガッサ星人ペガを通してウルトラゼットライザーを渡している。 更にジードライザーの修理も行っており、第15話には修理を終えてジードに再び授けた。 相変わらず色々なアイテムを作って天才っぷりを発揮しているが、誰でも使える汎用性の高さゆえか、悪の宇宙人の手に渡って悪用もされやすくなってしまっている。 「ウルトラゼットライザー」はジャグラス ジャグラーに 闇の違法コピー され、セレブロには光の国を強襲されてゼットライザーとメダルを盗まれた挙句にウルトラメダルの製造法を悪用されて怪獣メダルまで作られているもんだから開発者としてはたまったもんではなかろう。 セーフティと思われるアクセスカードシステムも、セレブロの場合地球人に寄生することで楽々突破できてしまうため真面目に災難という他ない。 ◆ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 『トレギア物語/青い影』にて描かれたトレギアとの関係が映像化されている…のだが、 アブソリュートタルタロスの影響なのか、或いは映像化にあたっての再構成なのか不明だが、トレギアとの新たな関係性が描かれている。 タイガスパークを開発していたトレギアの様子を見てその技術力を称賛していたが、 宇宙警備隊に入れなかった過去へのコンプレックスを漏らすトレギアに対し、「自分にしかできないことに誇りを持て」とアドバイスを送って励ます。 しかし、しばらくしてヒカリは惑星アーブに失踪。 後に惑星アーブまで迎えに来たトレギアを拒絶すると、ハンターナイトツルギへと変身して交戦状態に入った末に斬り捨ててしまった。 トレギアは尊敬していた上司の性格が変貌した末に攻撃されたことで光への不信感を募らせ、ヒカリとの一件をタロウに相談するも、 それが逆にトレギアが正史以上にタロウへの妬みと憎悪の感情を強く抱く結果に終わるなど、散々な負の連鎖が発生してしまったのだった。 なお、「ヒカリ」の名はメビウス本編で本来の姿を取り戻した後で名づけられたものであり、 トレギアとの関わりはそれ以前の時系列になるのだが、作中ではすでにヒカリの名で呼ばれていた(*2)。 終盤では、タルタロスの軍団と戦ってたウルトラリーグの面々にウルトラサインでゲネガーグにゼットライザーとウルトラメダルを取られたことを伝えている。 ◆ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 科学技術局代表としてユリアン王女レスキュー隊に参加し、ザ・キングダムに潜入する。 ザ・キングダムではビクトリーとタッグを組み並行同位体のトレギアと対峙。彼のウルトラの心を取り戻させようと勇者の鎧を纏った。 また、ヒカリが直接戦ったのはファイトビクトリー以来なため映像作品で戦うのは役7年振りであり、ビクトリーとタッグを組んだのもその縁からと思われる。 今回、上述した過去の違いのためか、トレギアとヒカリで微妙な温度差が見られた。 最前線に出るのはとても久しぶりなはずなのだが、それを微塵のひとつも感じさせずトレギアと互角に戦っている。 ザ・キングダム脱出後は、ソラに脱出ポイントの惑星を伝え、迎えとして待機してたウルトラ6兄弟とメビウス達と合流しゾフィーの指示でディアボロとの決着をつけるために残ったアストラ(とウルトラマンレグロス)を除いた他のレスキュー隊のメンバーと共にユリアンを光の国へ送り届けた。 (^0^)/ ヨダンダヨー 気難しい天才科学者な彼だがカオスでお馴染みエイプリルフールでは見事なまでにぶっ壊れる。 ぶっちゃけ声優さんの素に近い。 今日は楽しかったですね(◎⌒○⌒◎) また追記・修正しましょー(=^0^=)/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終的にセリザワ隊長どうなったのよ? -- 名無しさん (2013-08-13 14 30 33) 命固定化の功績を考えると、逆説的に隊長の(設定上の)凄さが解る -- 名無しさん (2013-10-07 17 00 02) ライバルウルトラマンという点ではアグルっぽいけど、設定的にはコスモスのほうが近いのかな? -- 名無しさん (2013-10-18 10 04 38) よく罠にはまったりとか戦闘中の性格とかインテリっぽく無いが 戦闘役としての基礎的な精神鍛錬とかを受けてないからとかならまあまあ納得出来るか? -- 名無しさん (2013-10-18 17 53 02) 35話でかえって来た時は再びレギュラーにして徐々に人間からの信頼を得ていって欲しかった。 -- 名無しさん (2014-04-14 19 08 22) ↑レギュラーに復帰しなかったのは、「主人公はあくまでミライとガイズクルー」という番組のスタンスを崩したくなかったからじゃないかな?ヒカリはアグルのような「もう一人の主人公」ではなく、どちらかといえばアストラやセブン21に近い立ち位置のキャラだし。まあ、単純にセリザワ役の石川さんのスケジュールの都合の可能性もあるけど…。 -- 名無しさん (2014-04-23 04 13 58) ヒカリにアグルにジュネッスブルーと、どうして青トラマンは仮面ライダーとの掛け持ちが多いんだろう…(コスモスは弟がライダーやってたね) -- 名無しさん (2014-04-23 06 20 28) ヒカリサーガでベムスターが吸収しきれない程の光線を撃っていたけど、あれはナイトブレスあっての物なんだろうか? -- 名無しさん (2014-07-09 18 10 59) ↑ごめん、あの時ナイトブレス着けてなかったね。 -- 名無しさん (2014-07-09 18 12 52) SD化したらダークライブ時にはツルギ扱いになりそう ヒカリダークってのもなんかアレだし -- 名無しさん (2014-10-03 14 11 59) 復讐で頭がいっぱいになっちゃった青い仮面の天才科学者と書くとなんだか『ウルトラマン版ライダーマン』って感じに見えてくるw -- 名無しさん (2014-10-03 14 15 29) ↑2 仮にヒカリダークとしたらマンやセブンみたいに『銀と赤が反転、銀が黒』になるパターンなら黒と青のウルトラマンになるな -- 電王牙 (2014-10-03 19 11 27) あえてダーク化させるなら、ヒカリよりはツルギの姿でダーク化させたほうがいいかもね。名前的な意味で -- 名無しさん (2014-10-03 19 19 38) ババルウの変身をすぐに見破ったあたり、流石脳筋のウルトラ兄弟とは違うなと素直に感心した。 -- 名無しさん (2014-10-11 13 07 25) まるでほかのウルトラ兄弟が脳みそ筋肉の馬鹿みたいじゃないかww -- 名無しさん (2014-10-23 17 56 52) ブルー「ミラージュ!ボクはキミを愛してる!!」 -- 名無しさん (2015-01-02 10 35 27) ↑5 青と黒ってまんまアグル -- 名無しさん (2015-03-09 12 30 57) ファイトビクトリーではアリブンタ戦のゾフィーオマージュでビクトリーを助けるみたいだな。実に胸熱だ。放送が楽しみだ -- 名無しさん (2015-03-11 13 55 07) この人ウルトラファイトビクトリーに出てきてたけど、ファイトビクトリーの前の話のウルトラ10勇士でメビウスが封印された時は何してたんだろ?たまたまメビウスが一人だった可能性もあるが… -- 名無しさん (2015-10-16 23 04 26) 実はツルギのときとヒカリのときでは体の模様のパターンまで違ったりするんだよな。鎧の魔力恐るべし -- 名無しさん (2015-11-04 02 22 24) リュウさん「よかった…生きてたんですね…」セリザワ「誰だ、お前」 このやりとりに度肝を抜かれた -- 名無しさん (2016-01-30 20 16 42) ↑ミスったお 「よかった」は台詞にはなかったねww -- 名無しさん (2016-01-30 20 19 00) ヒカリは初代ウルトラマンから登場してたっていうことになってるんだよな。もし、当時の作品に出てたらどんなデザインになっていたことやら -- 名無しさん (2016-03-30 12 11 36) 当時の技術では青トラマンができないから青い部分が赤くなって、ブレードも常時光らせるのは難しいから実体剣持ってレーザーブレード方式(必殺時に光らせる)・・・かな アーブギアのデザインも動きやすいものに変わってそう -- 名無しさん (2016-03-30 13 32 26) いつかヒカリの言うようにブルー族のウルトラマンが主役の作品が出ないかとずっと待ってる。そしたら先輩になったメビウスとか他の青トラマンが客演してくれないかな -- 名無しさん (2016-09-27 10 51 39) ジードのウルトラカプセルを作ったのは彼らしい コスモスの力はゼロから抽出したのだろうか -- 名無しさん (2017-06-17 17 07 55) ヒカリ重要ポジションすぎて笑った -- 名無しさん (2017-07-08 12 31 49) メビウスが役者の都合でオリキャスが難しくなった分、出番が多くなったキャラ。ウルトラマンとしての声は変身者とは別声であることの利点だな。 -- 名無しさん (2017-08-01 23 22 44) 当初、地球がどうなろうとかまわずボガールを倒そうとしてたのは、それだけアーヴを滅ぼしたボガールが憎かったのか、それともアーブギアに宿るアープの民の念の影響だったのか……。 -- 名無しさん (2017-08-21 12 53 05) 難波圭一さんが誕生日かつ還暦の日にヒカリさんが登場するとは……! -- 名無しさん (2017-08-26 11 03 44) しれっと持ってきたけどまさかライザーを作ったのもヒカリさんなのか…? -- 名無しさん (2017-08-26 12 11 12) ↑恐らくヒカリがカプセルと共に作った。昨日ゼロにカプセルと専用のライザー持ってきてたし -- 名無しさん (2017-08-27 02 03 32) 属性てんこ盛りなおかげでフュージョン相手が多い -- 名無しさん (2018-01-13 00 36 02) 一部でヒカえもん(ドラえもん+ヒカリ)と言われてたなあ。中の人的にはヒカ・ザ・キッドと呼ぶべきなんだろうが。 -- 名無しさん (2018-04-01 19 33 27) 現行悪トラマンのトレギアが同じブルー族な上に元部下(多分)だからタイガ客演にちょっとだけ期待。 -- 名無しさん (2019-10-03 15 59 21) やっぱりというかトレギアさんにかなり尊敬されてたんだな……。 -- 名無しさん (2020-04-02 21 34 43) 狩人騎士剣 -- 名無しさん (2020-04-02 21 40 31) タグのある意味ヒロインで何故かポケモンのヒカリを思い浮かべてしまった… -- 名無しさん (2020-05-12 23 11 06) もしヒカリがトレギアを説得しようとしたらトレギアは耳を傾けたのだろうか -- 名無しさん (2020-09-12 23 47 43) タロウの言葉にも響かなかったトレギアだからなあ -- 名無しさん (2020-10-14 14 44 21) ジードでゼロにライザー届けに来た時も、人間体はセリザワさんなんだろうか? -- 名無しさん (2020-10-14 14 47 25) 元部下の悪堕ちの発端を踏まえると、メビウス本編でのババルウ星人決着回が皮肉すぎる… -- 名無しさん (2020-12-19 17 41 36) 下手すればベリアルやトレギアと同じになっていた可能性もあるのか…… -- 名無しさん (2020-12-20 13 59 12) ↑ヒカリやゼロは結構危うい道通った光の国のウルトラ戦士だからな…… -- 名無しさん (2020-12-20 21 14 59) 今回のツルギの行動に驚いている視聴者もいたが、メビウス本編ではもっと過激な行動や発言してるのでぜひ見てほしい。 -- 名無しさん (2020-12-20 21 57 30) 青トラマンが出てくるたびにこの人の功績を思い出すんだ -- 名無しさん (2021-05-06 02 49 11) 銀河伝説のメビウスもあって、完全にアキトスカウトキャラとして、トリガーの話題にあがるお人 -- 名無しさん (2021-12-18 12 48 39) メビウスの功績の一つにこの人を正気に戻したってのがあるけど下手したらエンペラー星人倒したことよりデカいことになってそう… -- 名無しさん (2022-04-30 08 33 03) 名前 コメント
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https //www.youtube.com/watch?v=wZUklebABTo**帰ってくれウルトラマン Youtubeで検索すると「 帰ってくれウルトラマン 」という、帰ってきたウルトラマンのOPのMAD動画が出てきます。 笑ってしまいましたが…、子供のころのヒーローだったのに、そう思うと昭和ウルトラマンをリアルタイムで見ていた世代は、 やや感傷的になってしまうかもしれません…。 やや下ネタが多いので、若い世代の方も再生するときは気を付けて下さい。 (この歌は中年ホイホイなので、知らないうちに親御さんが背後に立ってしまうかも…) 【オマケ】 Youtubeで出てくるウルトラマン関係のMAD動画です。 「 変なおじさん×ウルトラマン【MAD】」… シンクロ率高し、まぁこれくらいは… 「 ウルトラマン 被害者のスレ 」… そうですよ、そうなんですけど… 「 ロックマンVSウルトラマン 」… ウルトラマンはこんなことはしない、しないってば! ジャンル ジョーク・ネタ系 エロ系 …文字だけですが 総合評価 レベル 1 コメント所 名前 コメント タグ クソワロスwww
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第8話 第9話 第10話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 怪獣島SOS 未出 収録:未収録 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第9話 ●登場宇宙人・怪獣:ダンガー ● 補足 ● ● ● 第8話 第9話 第10話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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▽タグ一覧 ウルティメイトフォースゼロ ウルトラマン 公式キャラ 男 __ ト、 /ミY { rェミYゝ' ´`ーr,,、// l/′ V》Yゝ} | /ミ/ // V》、ミ} | {ミ〈__/ ヽ _l`ー'' l `ー'' 辷l 〈 l ト Ο _ イ〉l 〉 ヽヽ \ l / _/ /! / '  ̄`Y´ ̄ |_l/ ', rr====rf/ /| __ヽヽ三/// |. , -‐=エヽーヽミゝ―‐'´ . . .ト、_ /フーヽ }ト、__〉、ニ>、 |_,l_〕ー 、__ /ー/ー、 `ー 〉〉| r‐ヽ Λ--、 _ _l>-l\ ヽ 厶イー 、__〉工l/lΛ_l 〉 ∨ニl/Y´`Y__〉_lマム. /ーくヽ/ー' . |__ マ ヽ/__》 lゝ.ノ《__〉} ム _厶イゝ'´ ノ \〈\/__》 |__,/《 _/ヽム. r='ー'"´ . . . , イ .\二二二 Y ヽl_l ヽ / .ヽ / | . | l /ー./ ... \. / . . . .} ./ | /\ . ト、 \/ . ト、 .. \ l . . . /´ |\/ \ . .l \ / \ . .\ 【概要】 セブンの息子。やる夫曰く「ワイルド系イケメン」。やる夫と同じくメビウスの教えをよく受けていたのでやる夫の兄弟子にあたり、本人は苦労を共有する弟分が欲しかったのか、それを指摘されて喜んでいる。
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